マンモスの牙ブレスレット8mm【鑑別書付き】
★鑑別書付き
★AAAA
★天然アイボリー
★シベリア産
★8mm×23珠
★内径:17cm Mサイズ
シベリアの永久凍土から出土した希少なマンモスの牙のブレスレットです!
クラックやしみの無い、最高級ランクのマンモスの牙です。
希少な古代のマンモスの牙は、とてもパワフルなビーズです。
正真正銘のマンモスの牙です!!
家宝としてお持ちください。
本物マンモスの牙である証の「日本採珠宝石研究所」の鑑別書が付きます。
温暖化でお宝ザクザク!? ロシア永久凍土の融解でマンモス牙収集ブーム 5000年分がまだ地中に
2021年1月13日 14時00分【東京新聞より】
マンモスは、約300万 - 250万年前、アフリカからヨーロッパに北上してアジア、シベリアを経て、約150年万年前には北米大陸まで広がって生息していました。
当時シベリアとアラスカの間にベーリング海峡は存在せず陸続き(ベーリング地峡)だったため、自由に往来ができました。
近年、地球温暖化の影響でマンモスの故郷、ヤクーツク共和国の永久凍土が溶けて、地表から何頭もの冷凍マンモスが見つかっています。
保存状態の良いマンモスの亡骸が発見されています。
ロシアと中国との国境では、このマンモスの牙が高値で売られており、バイヤーがヤクーツク共和国へと集まっています。
ワシントン条約で商業取引が禁止されている象牙の代替品として、価値が出ています。

サハ共和国の永久凍土に眠るマンモス=ロシア通信